【生け花Lesson6】草ものを矯める技術を大公開!!【Ikebana】
みなさんこんにちは!
古流かたばみ会のrikouです٩( ᐛ )و
今日から
植物を矯める技術
を大公開したいと思います!!
植物を曲げることを生け花では「矯める(ためる)」といい、
お花を生ける上で、要所で非常に重要な技術となります・・・!!
特に私たち古流はこの矯める技術を日々磨くことで、
「生花(せいか)」と呼ばれる江戸時代より受け継いできた伝統様式である生け花を生けます。
動画でもざっくり説明していますが、
生花の解説はこちらのHPでもご覧になれます!
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古流生け花「生花(せいか)」とは?
ただ、この矯める技術は生花に限らず自由にお花を生ける上でもとても大切な技術です。
なぜ大切かは、今回の動画で解説しています!
ぜひご視聴下さい(´∀`)
【生け花Lesson6】草ものを矯める技術を大公開!!【Ikebana】
今回は
草もの
を矯める技術を大公開しています!
当流派では、
・桜や梅などを「枝もの」
・ガーベラやひまわりなどの花を総称して「草もの」
と呼んでいます。
動画でも話しているのですが、
植物の特徴はどれも異なる為、その植物の特徴を見極め適切な矯める技術を用いるにはやはり練習を積む必要があります。
これが生け花が「花道」と言われる所以なのかもしれないですね・・・!
ただ、とても貴重な技術なのでお見逃しなく😊
ぜひ今回の動画を参考に、お家で練習してみてください!
【生け花Lesson6】草ものを矯める技術を大公開!!【Ikebana】
古流かたばみ会
大塚 理航
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