NEWS

  1. HOME
  2. お知らせ
  3. 【大塚理航】フランス世界大会🇫🇷 ベスト4受賞

【大塚理航】フランス世界大会🇫🇷 ベスト4受賞

副家元 大塚理航が今春、東京ミッドタウンで行われたFlower Art Awardにてグランプリを受賞し、
2026年7月8,9日に行われたフランスの世界大会へ出場して参りました🇫🇷

7/1にパリへ到着し、その後一週間かけて現地で資材の調達&準備へ。
また副家元のアシスタントとして当流家元 大塚理司、弟子の臼田樹登、川﨑香菜子が随行。
日本代表として古流かたばみ会の4名が世界に挑みます。

 

連日35度以上の酷暑の中、高さ9mの洞窟空間に薔薇1,000本と折鶴1,000羽を用いた巨大インスタレーションを制作。
「薔薇と子供時代」というテーマを元に、平和への願いを作品に託します。

 

結果はベスト4。
上位3位はまさに「フラワーデザイン」の世界を体現しており、
生け花との評価軸の違いをまざまざと見せつけられました。

しかし、華道家として世界大会に挑んだのは10年ぶりとなり、
またその繊細な手仕事や難易度の高い吊るしをメインとした美しい作品を通して、
世界各国の参加チームや現地の多くの方に衝撃を与えました。

 

以下、作品について

Festival de l’espoir(希望の祝祭)

子供時代、私たちは国境も人種の違いも知らず、ただ目の前の友達と遊び、同じ空を見上げていた。

洞窟は私たちの記憶を呼び覚ます。ブランコとサーカステントは子供時代の入り口。

千本の薔薇は愛の象徴、千羽の折鶴は平和の象徴。

薔薇と折鶴が舞うこの空間は、私たちがかつて持っていた純真無垢な子供時代を想い起こし、平和への未来を結ぶ結節点である。

世界を変える希望は、誰もが一度は持っていた「子供時代」を思い出すことなのかもしれない…

 

 

※1位、2位、3位の作品はこちら

1位:エストニア

2位:ベルギー

3位:フランス

 

非常に過酷ではありましたが、素晴らしい経験をさせていただきました。
応援してくださった皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。(りこう)

お知らせ

お知らせ一覧