【大塚理航】グランプリ受賞の快挙!!フランス世界大会へ【Flower Art Award2026】
六本木の東京ミッドタウンにて行われたFlower Art Awardに副家元 大塚理航が出展し、
見た人の心を揺さぶるアート性とパブリックスペースでの調和、
そしてテーマである音楽との融合が評価され、見事グランプリを受賞いたしました!!



毎年フラワーデザイナーの方が多く出展しグランプリを獲得する中、
いけばな界からは10年ぶりの受賞となる快挙に。
今年のテーマは
“Music for Roses -バラで奏でる讃歌-“
それぞれが自身の作品のモチーフとなる音楽を1曲選び、
それを元に薔薇や植物素材をメインに作品を表現するというものでした。
副家元が選曲したのは
ベートーベン交響曲第5番<運命>
その魂揺さぶる力強い旋律と緊張感ある繊細なメロディを作品として生け上げました。
以下、作品解説
ベートーヴェン<運命>の「運命が扉を叩く」という動機を、再生の合図として解釈・表現。
人々は無意識に自分の運命(時間・役割・社会)に追われながら時を過ごしている。
人が絶えず行き交う東京ミッドタウンに、
反復する四音動機に絡め取られながらも消えない「生」を生けた。
都市のリズムの中で何度挫けようとも、なお脈打ち再生しようとする意思。
都市に預けていた「心の主導権」を取り戻す為に…。






次は7月にフランスで行われる世界大会へ日本代表としての挑戦です。
日本文化の世界への発信と、世界1位を目指して準備を進めて参ります。
最後に副家元の授賞式スピーチのリンクを掲載いたします。
https://youtube.com/shorts/zVLUey8-lFM?feature=share
“生け花”と”フラワーデザイン”、同じフラワーアートとして異なる世界から切磋琢磨することで、
日本の花文化はより洗練されるのではと、そのように思います。 理航